〜1人ひとりの環境行動の実践〜 |
ごみ減量化『G30プラン』を実現していけば、栄区内のゴミ焼却所をこのまま閉鎖する事が出来ます。
市長と話し合う中で今回このような形で提案させていただきます。環境に配慮しつつ、市民全体で環境に対する共通認識の実現可能にしていきたいと思います。
環境型社会に向け、本年1月に公表した横浜G30プラン(一般廃棄物処理基本計画)において「平成22年度におけるゴミ排出量を13年度に比ぺ30%削減、18年度までに市民1人1日あたりのリサイクル量75%増、ゴミ排出量20%減」という具体的な目標を定め、市民・事業者と協働し一体となってゴミの減量に全力をあげて取り組んでいきます。市民、事業者、行政が地球人として環境問題に取り組み、協働して行動する循環行動都市の実現を目指し、市民等の自主的な活動の推進・支援を図ると共lこ、行政自ら環境マネジメントシステムに基づく計画的な取組みを進めます。また、地球温暖化防止のため、新エネルギーの導入に積極的に取り組むとともに、ヒートアイランド対策や、自動車公害対策、都市生活環境対策のための施策を充実します。公園、緑地、農地などの緑のオープンスペースの確保に努めるとともに、市民参加もはかりつつ、緑あふれる環境づくりをすすめます。 |
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栄っこのぜん息が減りました!! |
栄のゴミ焼却場が焼却をストップして2年が過ぎました。
「臭くなくなった」「網戸が汚れなくなった」と、みんな喜んでいます。
また、驚いたことに、14年度風下の2つの小学校の『ぜん息』がゼロに、また中学校は激減しました。 |
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平成13年度 |
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平成14年度 |
| 上郷小学校 |
7.0% |
⇒ |
0% |
| 野七里小学校 |
4.8% |
⇒ |
0% |
| 庄戸中学校 |
11.5% |
⇒ |
4.5% |
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ごみの焼却がこんなにも住民の健康に影響していたのかと改めて驚きました。
緑豊かな栄区であるのに、横浜18区の中でも常に子どものぜん息の数がトップか上位でした。原因の全てを焼却場のせいとは思いませんが、上記の表からみれば明らかに要因の1つになっていると考えます。 |
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横浜市のごみ排出量は増え続け、環境への負荷も増大しています。もし、このまま何の対策も講じなければ、次代に良質な都市環境や地球環境を継承することは不可能です。また、これからの非「成長・拡大」の時代のもとで、ごみ焼却工場の改修や最終処分場の整備に膨大なコストをかけることになります。
そこで、横浜市では、中期政策プランで、循環型社会の実現に向け、「平成22年度における全市のごみ排出量を平成13年度に対して30%削減する」という具体的な目標を定め、市民・事業者の皆さんと協働し、一体となってごみの減量に全力をあげて取り組んでいきます。
横浜市は、市民・事業者の皆さんが参加・協力できるごみの減量・リサイクルの仕組みをつくり、まず動き、市民・事業者の皆さんに説明し、積極的に働きかけていきます。
また、プラスチック製容器包装など分別収集品目の拡大や指定袋制度の実施など、新たな施策を導入します。
市民の皆さんは、余分な包装を断る、繰り返し使えたり詰め替えできる商品を選ぶ、食べ残しをしないなど、ごみそのものを減らし、環境にやさしい生活スタイルを実践してください。
使い終わったものは、分別を徹底して積極的にリサイクルしてください。ものを大切にする生活スタイルへの転換は、ごみを減らすだけでなく、地球を、自然を、人の命を大切にする心を育みます。
事業者の皆さんは、事業活動にともなって発生するごみの削減とリサイクルに、自ら積極的に取り組んでください。また、ごみになりにくい製品をつくり、製造した製品の修理や使用済み製品の回収・リサイクルに取り組むなど、ものの製造や流通に関わる事業者としての責任を果たしてください。
350万横浜市民が、ごみの削減とリサイクルに、全力をあげて取り組み、横浜から日本へそして地球に広がる「環境行動都市」の創造に向けた、第一歩を踏み出します。
それは、次の世代に責任をもつ350万横浜市民の勇気ある挑戦です。 |