『栄区の学校再編』



『栄区の学校再編』について [2004/12/16UP]

 現在、横浜市の小・中学校の児童数は年々減少してきています。今後も大幅な増加傾向は見られません。それに伴い、小規模校(小学校11学級以下・中学校8学級以下)の数も年々増え、さまざまな問題点を指摘されるようになりました。
そこで、横浜市では平成15年12月に『横浜市立小・中学校の規模及び配置の適正化並びに通学区域制度の見直しに関する基本方針』を策定し、小・中学校の小規模化問題に取り組んでいます。栄区でも、本郷中央・上郷西・上郷東連合地区にある6つの小学校及び3校の中学校の小規模化という現状を踏まえ、地域代表等の方々から構成される栄区小規模校再編検討委員会を立ち上げました。対象校は犬山小・桂台小・上郷南小・公田小・野七里小・矢沢小・桂台中・上郷中・庄戸中です。
この地域は、昭和50年代に次々と住宅地が開発され、ピーク時には小学生が約6,300人・中学生が約3.300人いました。しかし現在は、小学生は約1,500人・中学生は約700人になっています。今後も減少傾向が予測され、クラス替えのできない単学級の学校が増えていきます。
これまでの検討委員会で、@考え方及び考慮事項・A再編案の提案がなされました。


提案について(9月21日時点)

@ 考え方及び考慮事項
・小学校の再編を優先すること。
・中学校については、小学校再編成の結果を踏まえて検討すること。
・再編後の新たな学校(統合校)の教育環境を向上させるため、小学校と中学校の教育の連携を図れること。
・通学距離・通学時間の観点から、通学区域の適正化が図れること。
・再編後、適正規模を確保できること
・地域のコミュニティとの関わりの観点から、自治会・町内会のまとまりを考慮すること。

A

再編案
考え方及び考慮事項に基づき、6小学校を3小学校にする提案がなされました。
再編場所は太字の学校施設を活用します。
矢沢小+犬山小 野七里小+上郷南小 公田小+桂台小
・再編後の通学区域において、通学距離・通学時間がより短いこと。
・中学校との連携、一貫した教育をすすめるためには、中学校と近接していること。
・学校施設の改修や耐震性補強による安全性も考慮する。
犬山小 =上郷中 上郷南小=庄戸中 桂台小=桂台中

犬山小:近く全面改修工事を予定しています。
上郷南小 :耐震補強工事が完了しています。

上記「公田小+桂台小の統合が事実上凍結」を伝える
11月22日付け神奈川新聞


記事内容については、こちらから・・・(175k)
 

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