現在、横浜市の小・中学校の児童数は年々減少してきています。今後も大幅な増加傾向は見られません。それに伴い、小規模校(小学校11学級以下・中学校8学級以下)の数も年々増え、さまざまな問題点を指摘されるようになりました。
そこで、横浜市では平成15年12月に『横浜市立小・中学校の規模及び配置の適正化並びに通学区域制度の見直しに関する基本方針』を策定し、小・中学校の小規模化問題に取り組んでいます。栄区でも、本郷中央・上郷西・上郷東連合地区にある6つの小学校及び3校の中学校の小規模化という現状を踏まえ、地域代表等の方々から構成される栄区小規模校再編検討委員会を立ち上げました。対象校は犬山小・桂台小・上郷南小・公田小・野七里小・矢沢小・桂台中・上郷中・庄戸中です。
この地域は、昭和50年代に次々と住宅地が開発され、ピーク時には小学生が約6,300人・中学生が約3.300人いました。しかし現在は、小学生は約1,500人・中学生は約700人になっています。今後も減少傾向が予測され、クラス替えのできない単学級の学校が増えていきます。
これまでの検討委員会で、@考え方及び考慮事項・A再編案の提案がなされました。 |